2013年 05月 14日
Karin、1歳6か月。ライバルは・・・ |
早いものでKarinも先月、1歳6か月になりました。
もうすっかり赤ちゃんから幼児に。
しっかり食べ、寝て、遊んで、、、かかりつけの小児科医もびっくりなほど、滅多に発熱しない、いたって健康優良児です。
そして、ものすごくよくしゃべります。
(誰のDNAかしらね。。。おほほ)
ちゃんとした言葉と、ゴニョゴニョ言ってるKarin語の組わせですが、耳から入った音を真似するの好きなようです。
そんなKarinのライバルは従兄のター君。
どうも気になる存在らしく、一緒のお昼寝の寝かしつけでは相手がもう寝たか、チラチラとチェックしたり。
何しろ、「ママ」という言葉が私のことだと認識するより先に、「ター君」を覚え、散歩などの最中に「あれ?ター君いるんじゃない?」と言うと、「ター君?!」と言いながらキョロキョロし、走って行ったりするほど。
遊んでいると相手のやっていることに興味を持って近寄って行ったり、、、、遊んでるものを奪ってみたり。
優しい”ジェントルマーン”なター君は、おもちゃが欲しくて号泣したり、おもちゃを獲られて号泣するKarinに譲ってくれます。(恐るべし、女の涙!)
それなのに、一緒に手をつなごうと誘われても、「イヤイヤ、あなたなんかと絶対つながないわよ~」と逃げていきます。
最近「憧れの的」になった、おねいちゃんのメープルちゃんとは繋ぐのにね。
自分でやってみたいことが増え始めたこの時期、ライバル?ター君と憧れのメープルちゃんは娘にとって最高の”刺激”です。by K
GW中の短い、24時間寝泊り一緒の山小屋保育園生活でいわゆる「ヤダヤダ期」のスイッチが入った模様。
まだまだ扉を開けたばかりなので、すごいことになってはいないけれど、これからどうなるのかな~。
成長の過程で通るべき道だけれど、親としてはできれば軽く、そしてはやーく終わってほしい。
思えば、去年のGWの山小屋保育園明けに、娘はさっさとつかまり立ち&歩きを開始し、夏の山小屋保育園明けには、独り歩きをはじめたっけ。
娘にとって従姉兄の存在はとっても大きいみたいです。
by bungakimw
| 2013-05-14 14:43
| 日々の事